ART

2026.8.18

美術館をめぐる、解放の時間。

お仕事の合間に、どうしても行きたかった根津美術館へ立ち寄った平日の午後。

平日の美術館とはいえ、やはり有名な場所だから、割と人入りがあって。

それはそれで、安心しながら見れる要素にもなるような、夏らしい賑やかさがあった。




やきもの名品紀行の企画展、あまり考えずに展示を眺めて、おだやかな時間を過ごせてとても良かった。



特に、8世紀頃の中国茶器、青銅器をじっくり見るのが初めてで。

教科書で見るくらいしか馴染みのなかった青銅器は、雰囲気がとても落ち着いていて、どこか鮮やかなようにも感じられて。


生まれるずっと前から存在しているものに触れる時間は、フォーカスし過ぎていた目の前の時間から、自分を解放してくれることを再認識。



しばらくは、美術館巡りが続きそうな予感。

Natsumi Goto

デザイナー/アーティスト

自然や日常の中にある「感性の動き」をテーマに、アート制作やデザインコンサルティングを行う。

感性を起点に、個人やブランドの「まだ言語化されていない魅力」を引き出し、コンセプト設計や表現へと落とし込むことを得意とする。

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